Kagayaita (Kanji)


輝いた (Kagayaita)

作詩: シギ
作曲: シギ・上田健司

体交われど 血は交われず
僕等いつもひとりぼっちに涙してた
だけど、ふたりだから手を繋ぐこと
違う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね

もう前には進めないと決めつけて
目隠ししていたのはいつも自分だった

さぁ
僕等走り出す時がきた
跳ね上がるこの鼓動
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ強くなる
そう夜明けは近付いた
輝きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

この道が正解とは限らないから
僕はいつもひとり立ち止ってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」

その大事なものは捨てちゃダメだよ
辛い時は進んでいる証拠 そう思えばいい

さぁ
僕等走り出す時がきた
跳ね上がるこの鼓動
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ強くなる
そう夜明けは近付いた
輝きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

ビルの隙間から山並みの縁が光り出す
賽はとうに投げられた

さぁ
僕等掴み取る時がきた
極夜の日々よさらば
悲しみに耐え抜いて
地べた這いつくばっただろう
汚れた手は美しく
輝いたよ
共に走り出すなら
痛みも全部もって行こう

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黒い雨 (Kuroi Ame)

作詩: シギ
作曲: シギ

涙を蒸発させながら歩く
思想の失くした人間が赤信号を渡って
生物に変わる
日々は淡々と流れる白黒の街

言葉は武器か盾に変わり
母を探す子供が赤信号を渡って
姿を消すんだ

黒い雨 打ち付けた感情
泣きたいほど眩しい空
見慣れた嘘 繰り返す日々 うずく傷跡
おいてゆかないで

笑いながら不安な人は‘抱いて 抱いて’
眠れなくなってゆく

さよなら 言えずに時間が過ぎる
大人にはなれないよ ひとり膝を抱えて
泣き出す 空見る

黒い雨はきっと僕のせいだ
なんてことないような顔をして
本当のことを言わずに何を
僕は言いたかったんだろう

君だって本当は
笑いながら不安な気持ち
‘知らない 知らない 知らないよそんなことは!’

黒い雨 打ち付けた感情
泣きたいほど眩しい空
見慣れた嘘 繰り返す日々 うずく傷跡
おいてゆかないで

いつか終わると知りながら僕は
赤信号渡れないのさ
黒い雨

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